【受験生必見!!】和文英作上達のコツはこれだ！！

こんにちは！！

ミッキーです！！！

受験生のみなさん！

和文英作のたいさくって

やっていますか？

じつは、和文英作

国公立大学の二次試験では

かなり出題されます！！

今回は、

そんな和文英作のじょうたつ

のコツについてお伝えします！！

みなさん！

和文英作をするさい、

なにを意識していますか？

「できるだけ、日本文をそのまま

英語になおせるように

意識しています！！」

「直訳できるように、

英語の表現をえらんでいます！！」

こんな人はいませんか？？

もしあなたが

当てはまるなら、

今日で、そのやりかたは

卒業しましょう！！

では和文英訳のコツとは何か、

それはズバリ！

「書かれた日本語を、

そのまま英語に訳さない！！」

です！！！

というのも、

問題文の日本語を

そのまま訳すと、

不自然な英語になってしまいます！！！

ふしぜんな英語表現は

大幅な減点たいしょうです！！！

それだけではありません！

おおくの国公立大学の入試問題では、

きほんてきに直訳すると

間違うように

作られています！！

和文英訳において、

「直訳はしない！」

「問題文をそのまま英語に

置き換えない！！！！」

これはつねに意識しましょう！！！

ではどうすれば良いのか？？

「問題文の日本語をべつの

ひょうげんにする」

「問題文のじょうきょうを

思い浮かべ、じょうきょうにあった

英語を書く」

この2点をじっせんするだけで、

あなたの答案は

ずっと良くなります！！！

具体例といっしょに

みていきましょう！！

「英語はたどたどしくても、

なまっていてもよい。」

この日本文、あなたなら

どのように英訳しますか？？

とうぜんこの文を

直訳するのは難しいですよね。

まずは、問題文を

べつの表現になおしてみましょう！！

たとえば、

「もしあなたが英語を

流ちょうに話せなくても、なまりがあっても

きにしない」

や

「もしあなたの英語に

間違いがあっても、なまりがあっても

もんだいない」

といった言い換えはどうでしょう？

もとの文章よりも

訳しやすくなったのでは

ないでしょうか？？？

英語に直すと、

「It doesn't matter if you can't speak English fluently

or your English has an accent.」

や

「There is no problem if you  speak English

with mistakes and an accent.」

といった具合に訳すことができます！

どうですか！？

すこし要領はつかめましたか？？

しかし、

「問題文をいいかえる、

状況に合った英語を書く」

というのは

一朝一夕で身につけることは

できません！！

練習あるのみです！！

これからは、和文英訳の

もんだいをとく際

「問題文をべつの表現になおす」

というのを癖づけてください！

あなたの和文英作は

1まわりも2まわりも

レベルアップするでしょう！！

では手始めに

このもんだいを解いてみましょう！！

「英語というのは

話すための手段に過ぎません。」

もちろん直訳はさけてくださいね！！

（直訳しようと思えばできますが…）

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