【学生必見!!】英文法が理解できない!!そんな悩みを解決します!
こんにちは!!
ミッキーです!!!
「英語の勉強はしているけれど、
文法知識がはいってこない!!!」
「五文型??
は?意味がわからん!!」
そんな方に朗報です!!!
今回は、「英文法が理解できない!!」
そんな方に向けた
とんでもない解決策、
あなただけに教えちゃいます!!
「どれだけ勉強しても文法が入ってこない!」
「英文法を勉強してもすぐにわすれちゃう!!」
そんなときには、
ズバリ!!
文法知識はあとから身につけれちゃいましょう!!
「いやいや、
それはさすがに…(笑)」
そう思ったそこのあなた!
いいんです!!
文法知識の定着はあとからでも大丈夫!!
ところで皆さん!
日本語はつかえますか?
おそらくこの記事を見てくださっている方々は
誰もが日本語をつかえるんじゃないでしょうか!!
では、皆さんは日本語をどのように学びましたか??
「文法からていねいに学びました!!」
そんな猛者はさすがにいないでしょう!(笑)
英語も同じです!!
多くの日本人は、
日本語を読み、書き、聞き、そして話すことが
いつの間にか出来るように
なっていたのではないでしょうか?
多くの方は文法を小学生から学び始めます。
それまでは日常のなかで大人が使う言葉をまねして
文にしています
このようにして、
身のまわりのものを指す言葉、
自分の感情や感覚をあらわする言葉を
まわりの環境からドンドン吸収し
5歳ごろには5000〜10000語を
習得すると言われています。
英語も同じです!!
最初から文法が理解できないのは
当然です!!!
「じゃ、どうしたらいいの??」
英語をフレーズで覚えていけば良いんです!!
例えば、、、
Ken fixed a ( ) window.
( )に入る適切な語句は?
ア broke
イ broken
ウ breaking
エ to break
ケンは割れた窓を修理した。
こたえは(イ)のbrokenです!
文法的に解説すると
fixedですでに動詞が使われているため、
勝手に動詞は増やせない!
よって(ア)のbrokeはちがいます。
「じゃあ、準動詞である( エ)のto breakはいけるんじゃ…」
いやいや、不定詞の前に冠詞 a はもってこれません!
よって(イ)と(ウ)のどちらかです!
(イ)と(ウ)はどちらも分詞です!
( )の直後に来るwindowに注目すると、
壊している窓ではなく、
壊された窓であるため、
受け身の意味を持つ(イ) が正解です!!
分詞の理解が出来ていれば
簡単に解けるはずです!
しかし、文法がわからない人は
なかなか文法的に理解するのは
難しいと思います!!
じゃあ、
フレーズで覚えてしまいましょう!!!
文法が理解できなくても、
broken window
をフレーズで覚えておけば
先ほどの問題も
難なくせいかい出来たと思います!!
フレーズで覚えるとはこういうことです!!
文法をかたちで覚えていくのです!!!
フレーズをたくさん蓄積していけば
おのずと英語力はあがります!
のちのちレベルアップしたときに
「あっ、このフレーズ
そういうことだったのか!!」
と文法的に理解できるようになります!!
「でも、覚えるのってたいへんじゃ…」
そう思ってしまうのも理解できます!
ですが、英語は
地道なつみ重ねです
その積み重ねが
英語上達のさいだいの近道です!!
あなたが持っている
教科書や参考書にのっているフレーズを
毎日一フレーズ、
地道に覚えていきましょう!!
ちりも積もれば山となる
この記事があなたの英語力アップに
繋がれば幸いです!
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